この出会いは、運命。あなたにず…っと会いたかった

この出会いは、運命。あなたにずっと会いたかった

ペットちゃんは、かけがえのない家族の一員です。

たくさんいるペットちゃんの中から、自分たちを選んでくれた子……。なんだか運命的なものを感じますし、実際に運命的なエピソードを持っているお客様も少なくありません。

あなたは、どのようにペットちゃんと出会いましたか?

今の出会いは、もしかしたら、神様がつないでくれたものかもしれません。

 

ペットちゃんとの出会い方6つ

ペットちゃんと出会うには、大きく分けて6つの方法があります。

どの方法を選ぶかはご家庭によって異なりますが、一つひとつが大切な“命”。

どの子も、あたたかくて優しい飼い主さんを待っています。

 

ペットショップ

ペットショップは、もっともポピュラーな出会い方でしょう。

展示されているたくさんのペットちゃんに、小さなお子さまはまるで動物園のように感じるかもしれませんね。

ペットショップでは、普段の遊ぶ様子を確認できたり、店員さんに声をかければ抱っこできたりします。相性が良い子を見極めやすいので、「ペットショップで出会ってそのまま迎え入れた」という方も多いでしょう。

特にペット飼育が初心者の方は、ペットのプロである店員さんに何でも質問できるのは助かりますね。

 ・「ペットショップで特売になっていた犬を迎えました。いざ生活してみると、性格が私そっくり! 実の母親からも『小さいころのあなたに似ている』とお墨付きの相棒です」

 

保健所や動物愛護センターなど(自治会)

自治体が運営している保健所や動物愛護センター。

これらには、さまざまな事情を抱えたペットちゃんが収容されています。

迷子になってしまった子、飼い主さんから捨てられた子、虐待された子…… 一匹ごとに背景が異なるうえ、希望の犬種が見当たらなかったり高齢だったりすることもあるでしょう。

しかし、だからこそ、出会う動物たちはそれぞれが“特別”。自治体の施設を通して、唯一無二の出会いをする方も少なくないのです。

・「つらい思いをしてきた犬を助けたいとの思いから、保健所からの引き取りを選びました。最初はキューンキューンと鳴き声がやまないなど問題行動もありましたが、今ではすっかり家族の一員です。今思えば、私を呼んでくれていたのかも」

 

保護団体(民間)

民間の保護団体では、譲渡会をおこなっていることが珍しくありません。

また最近では「保護犬カフェ」「保護猫カフェ」も登場してきて、触れ合い目当てで入店したらそのままかわいさに一目ぼれ……というケースも。

保護団体によっては、一定のトライアル期間を設けていることがあります。性格や家族との相性を見極める良い機会でもあるので、ぜひ活用したいですね。

・「ショッピングモールの一角でたまたま開催していた譲渡会に参加。ペットの死がきっかけで1年以上ペットロスになっていた私でしたが、一匹のトイプードルを見た瞬間『あ、あの子だ!』と感じて、そのままお迎えしました。虹の橋を渡ったペットにそっくりの仕草に、『やっぱり……』と感じることがよくあります」

 

ブリーダー

ブリーダーでは、「人」から「人」へと直接ペットちゃんの受け渡しができます。

どのような人がどのような環境で育てたのか分かりやすいのが大きな特徴でしょう。

また、犬種を指定した交配も可能ですし、母犬と過ごす時間が長いため子犬の性格が安定しやすいというメリットもあります。最近流行している「MIX犬(マルチーズ×トイプードルなど)」から純血統の犬まで、きっと希望の犬を迎えられるでしょう。

・「ブリーダーさんの犬舎で、おいでと声をかけたときに来てくれた子を飼い始めました。その後我が家に赤ちゃんが生まれたのですが、良い先輩としてあやしている姿にホッコリ。私たちは家族になる運命だったんだなと、毎日幸せを感じています」

 

里親募集サイト

里親募集サイトでは、さまざまな事情でペットを手放さなければならなくなった飼い主さんとのマッチングを図れます。

「〇歳」「人懐っこい子です」「病気歴無し」「ワクチン済」など、ペットちゃんの細かな情報を提供していることが多いので、ペットちゃんとの生活をイメージしやすいでしょう。

前の飼い主さんにどれほど大切にされていたか、募集文面からなんとなく伝わってくることもあります。新しいお家でも、新しい絆をつむいでいけたら良いですね。

・「里親募集サイトで、高齢の犬が掲載されていました。その子の写真を見た瞬間、『あ、この子しかいない!』と直感。すぐに飼い主さんとコンタクトを取りました。不思議なもので、お迎えしてから、良いことがいっぱい起きるんですよ」

 

友人や知人から

友人や知人が「ペットに子どもが生まれて困っている」というケースもあります。

気心知れた相手との受け渡しは、お互いに安心感があるでしょう。

月日が経っても「あの子元気?」など共通の話題で楽しめそうです。

・「ペットに子どもが生まれたというので、友人宅にお邪魔。ひと目見た瞬間になぜかピンと来て、『この子を絶対に幸せにするから譲ってくれない?』と自然に声が出ていました。あれから4年、ペットは私のかけがえのないパートナーであり、親友です」

 

 

ペットちゃんがあなたを選んだ

「この子と出会ったのは奇跡」と考える方は少なくありません。

奇跡とは、つまり偶然のこと。

その出会い、本当に偶然なのでしょうか……?

確かに、ペットちゃんを選ぶのは人間です。

運命の糸で結ばれた子がペットショップにいても、実際にその場所に足を運ばなければ出会えません。

しかし、あなたにテレバシーを送っているのは、実はペットちゃんのほうなのです。

ほとんどの動物にとって、「自分の目を見られる」のは苦手なこと。かわいくてペットちゃんの目をじーっと見ていたら逸らされた……という経験をした方も多いのではないでしょうか。

「目が合った瞬間にビビッと来てお迎えした」という方は少なくありませんが、実はこのとき、ペットちゃんがあなたにテレパシーを送っていたのです。「自分(人間)が見たから目を合わせてくれた」のではなく、最初から「ペットちゃんがあなたに見てほしくて強く願っていた」のですね。

あなたが抱っこしてくれたとき、ペットちゃんは「通じた!」という想いでいっぱいだったでしょう。あなたとペットちゃんは、まさに出会うべくして出会ったのです。

 

ペットちゃんと出会う確率

運命の赤い糸で結ばれたペットちゃん。

「この子以外考えられない」というほど、かけがえのない絆を築いているでしょう。

大切な一頭のペットちゃん、実は天文学的な確率であなたの元にやってきてくれたのですよ。

一般社団法人ペットフード協会の調査を元にした計算では、今のペットちゃんと出会う確率は、0.00005%。(日本で飼育されているペットちゃんの数や日本の総人口などを元にして計算)

天文学的な数字の中で、ペットちゃんを見つけたこと。そして、ペットちゃんがあなたを呼んでくれたこと。磁石のように惹かれ合う二人は、今もこれからも離れることはないでしょう。

 

あの子の生まれ変わりかもしれない……

新しいペットちゃんを迎えた方の中には、他界した子との再会のように感じる方もいます。「あの子の生まれ変わりかも」と思うことがあれば、それは本当に運命に導かれて出会ったのでしょう。

ペットちゃんのほとんどは、人間よりも短い命です。そのため、生まれ変わる回数も多くなります。大好きなあなたに会うために、何度も生まれ変わって、少しずつ近づいて……。ようやくあなたと出会えたときには、「ぼくはあの時の子だよ!」と、二人しかわからないサインを送ってくれるはず。たとえば、「ユニークな歩き方がそっくり」「表情が似ている」など、飼い主さんがビビッとくるようにペットちゃんは健気に工夫するのです。

ペットちゃんとの生活で、「もしかして」と思うことがあれば、その直感は当たっているかもしれません。生まれ変わっても、二人は再会する運命だったのですね。

 

まとめ

世界に一つの出会い。

人間とペットちゃんは、不思議な運命の糸で引き寄せ合います。

「あなたにずっと会いたかった……」

ペットちゃんの姿を見ていると、そんな声が聴こえてきそうですね。

かけがえのない絆を大切に、一緒にたくさんの思い出をつくっていきましょう。

天国への扉コラム